2011年10月25日火曜日

なにかのうた?

今日は、
切なさと気怠さと心寒さと焦燥感
に満ちた1日の始まりでした。


恥ずかしい…


ちょっと浮腫んでいる。
腎臓が悪いので、手足の浮腫みや目の周囲が浮腫む事などしょっちゅうある。
しかし今朝はちょっと違った。手足の浮腫があったので、「ああ、今日は調子があまり宜しくないな…」などと考えつつトイレに向かう。
腎機能が常人の10%ほどしかないと言うことで、一晩寝てもさほど尿意は感じないのだが、習慣で朝市はトイレに行くことになっている。
手足が浮腫むと、どうやら平衡感覚や設置感覚が狂うらしく、歩いていても蹌踉けることが多々ある。今朝もトイレの扉手前で蹌踉け、内股を半分開けた扉にぶつけた。ちょっと痛かったが、そのままトイレに座る。
私は視力が弱いので、男なのに所謂〔すわりしょん〕をするのだ。これならば的を外してトイレを汚すこともない。これも習慣になりつつある。
便座に座ってイチモツを下へしっかりとむけて用をたす。

この時、私の左手(私は左利き)に異常な触感を感じた…。
イチモツの廻りにブニャブニャとした思慕見かけの水風船のような完食があるのだ。
イチモツの横に二つの思慕見かけの水風船がまとわりつくように存在している…。
そう、陰嚢が浮腫んでいたのだ…。

とりあえず用を済ませ、部屋へ戻ってから確かめた。たしかに陰嚢が浮腫んでしまっている。
陰嚢水腫とはちょっと違うような、ちょっと鬱血したような感じで存在しているのだ。
ちょっと不安になり、病院へ電話をして確かめた。

担当医が直接説明してくれたのだが、これは陰嚢水腫のちょっと手前ぐらいらしい。
どうしても腎機能が弱ると腹水がたまる傾向にあるらしく、それが男の場合、陰嚢に行くことが多々あるらしい。
血圧と脈拍は正常だったので、とりあえず安静にして様子を見てくれといわれた。処置のしようがないというのだ。

それから6時間たった現在、全く普通の陰嚢様にお戻りになられたので少し安心している。
昨晩、夜更かしして古いドラマを視聴していたせいかもしれないと、深く深く反省している。

もう半年ぐらいは生存していたいので、ちょっとだけ生活に気をつけることに決定した。


銀行残高




京王閣 8R 1,5,7BOX 計300円 はずれ…
とりあえず1800円を競輪に振り込んでみた。そして300円を20分(陰嚢様、ご機嫌伺い中)に無くした。
残りの1500円を京王閣の決勝につぎ込む。

京王閣 11R 5=2-1,3,7 5=1-2,3,4 2-1,3 100円ずつ 

さてどうなることでしょうか?


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