切ったら来るの法則通り、ワンカラットが勝っちゃいましたね…。ベイリングボーイは全くのノーマークでしたけどね。
とりあえず気持ちを切り替えて…。
弥生賞
中山競馬場で行われる2000芝のGⅡレース。
ここ最近は安定した人気馬が勝っている印象のあるレースですよね。
今回はちょっと思考を変えて行きたいと思っているのです。
もう、考えるの、疲れた…。
そういっちゃうとお終いなんだけどね…。
今回は見切りをつけ、己の生き方にけじめをつけるという意味でも、『運に任せる!』にしてみようかと…。(日本選手権競輪準決勝でだめ押しを喰らったための現実逃避でごさい…)
ここはラッキーナンバー買いで!①②③④⑩⑫のホックス3連複で!
と言いたい所なのですが、それではあまりにも『弥生賞』に対して失礼かと思い、一応の『無理矢理な理由付け』をして、それなりに『運を期待して』の穴狙いでいく事としました。
まずは、『切ったら来る』の法則をきっちり無視して、切り捨てるべき馬を最初に選択。
ダート馬と1800以上未勝利と経験値3未満の馬を切り捨てる事とした。よって、③⑥⑦⑨⑪⑫⑭を切り捨て。
さて、ここで全室投票分の人気を見てみると、
- 12 アダムスピーク
- 8 フェノーメノ 4.7
- 10 ジョングルール
- 2 トリップ
- 4 アーデント
- 15 エキストラエンド
- 14 サイレントサタデー
- 1 メイショウカドマツ
- 13 クラレント
- 11 ブリスアウト
- 5 コスモオオゾラ
- 9 ソルレヴァンテ
- 7 アーカイブ
- 3 タイセイスティング
- 6 セトブリッジ
こんな感じだった。んんぅうんん…。1番人気のアダムスピークを切った以外は殆ど常位人気馬だけが残っただけのような…。
3歳馬はデータが少ない分、考えやすいようでまとまらない。圧倒的な強い軸馬がいないレースは難しい…。
もういいや…。(思考停止…)
ラッキーナンバーのうち、残った①②④⑩を軸にして、人気薄⑬⑮⑪への3連複。ああ、一応、⑧と⑫の人気者へもおさえで…。(合計50点)
今回もハズレたら、ちょっと競馬はお休みしようと思ってます。
なぜならば、『使ってはならぬ金まで使ったから』でございます…。
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