日頃、結構嘘をつくのです。
嘘を吐くというか、正体を隠そうとする傾向があります。それが良いことであれ、悪いことであれ、誤魔化そうとします。
そういう人間なのですよ、私ってヤツはね…。
タバコの話
凄くヘビースモーカーなんですよ。以前は、1日70本ぐらいは吸っていました。
昨今の値上げにより、経済的にも苦しい私は節煙し、今では1にち30本ぐらいになりました。
正直な話、タバコって格好つけで吸い始めたので、『うぁぁ、このタバコ、うめぇぇー!』なんて思ったこと無いんですよ。
そう、タバコなんて『美味しい』ものではないのです。だから、女の人がチョコレートなんかにハマるのとは別の、本当に『ニコチンが身体にしみこんで抜けないし、抜けると不安になる』って感じの〔中毒〕なんですよ。私はそう思っています。
けれどもね、やめられないんですよ…。これが…。
友人知人には、
「私はポリシーを持って喫煙しているから、一個1000円になろうとも吸い続ける!納税は国民の義務だからっ!」
なんて言っていますが、苦しまずにやめられるのならば、すぐにでもやめたいくらいなんですよ、本当は…。
ここまでブログを書く間に、身体が条件反射的に動いて、3本のタバコを口元に運び続けました…。
そう、喫煙というのは、『ニコチンが私の脳を乗っ取り、強制的に繰り返される』中毒なのですよ。
禁煙宣言をしてもやめられないし、やめられないと友人知人にバカにされるとわかっているから、無理矢理にでも『ポリシー』なんて言葉や、『人よりも多く納税している』なんて言葉で誤魔化して『禁煙する』ということばをださぬようにしている小心者なのですよ…。
正直な話、
タバコなんて百害あって一利無し
な物体なんですよ…。
でも喫煙はやめられません…。
ギャンブル
正直な話、ギャンフル好きだったりします。
高校生の頃からパチンコ屋に行き小銭を稼ぎ、中学生の頃から賭け麻雀をして小遣い稼ぎしておりました。
なにせ、生家が貧乏だったもので、小遣いというものを貰いにくかったというのがあり、中学生ではアルバイトをするわけにもいかず、かといって悪さをして金を稼ぐという度胸もなかった私は、身内内の賭け麻雀や、港町ならではの小さな猟師相手のケチなパチンコ屋でこそこそと小銭を稼いでいたわけです。
青年期にそんな『賭け事』の味を覚えた人間が、社会へ出てある程度の金を稼ぐようになると向かってしまうのが公営ギャンブルでございます…。
私の住処がある県は、競輪・競艇・オートレースと揃っており、競馬以外ならば電車バスで行ける範囲にございました。
そんな中、私が最初にはまったのが競艇でございまして、競艇はご存じの通り6艇のボートが走る競技でございまして、その1,2着をあてるのだから30分の1の確率で当たるわけです。もちろん、競馬や競輪の配当よりもずっと倍率はわるいですが、『当たる』という確率だけでは楽しく、そして熱中してしまう公営ギャンブルなのでございます、はい…。
20代半ば頃、月末に貰った給料を全額藻って競艇場にいき、帰りには駅の立ち食いそばしか食べることが出来ないほどのありさまになっていたこともあれば、財布の中に千円札数枚しか入っていない状態で競艇場へ行き、帰りには万札がぎっしり入っていたと言うこともございました。
人間の脳味噌というのは不思議なもので、
良い記憶と悪い記憶で残り方が違う
のですよ。
また、状況によってその場に有利な方向性にベクトル修正された記憶の再生というのもあるのです。
現在、私の頭の中には
大負けした記憶
には、うっすらとしか存在せず
大勝ちした記憶
は、凄く詳細に強烈に存在しております。
なぜならば、私が現在望んでいる未来は、
大勝ちする未来
だけなのですから。そう、いま経済的に困窮しているわけですから、それを満たす『捏造された記憶』が強くイメージされるわけです。
インターネット時代の素晴らしさというか、罪悪というか、今では過去には手を出せなかった馬券もネットで買える時代なのです。
私、明日、ネットで馬券を買います。
何の勝算もございませんが、残り少ない銀行残高一杯使って馬券を買います。
なぜならば、
大勝ちした時の記憶しか甦ってこないからです!
でも、
正直な話、冷静に記録を調べると大負けの確率が圧倒的に高いのだけどね…。
公営ギャンブルなんて、テラ銭25%引かれた残りを勝者でわけるわけだから、理論値でも絶対に勝てないんだよね。
頭の中の冷静な理論回路は辞めろと言って警鐘を鳴らしているのですよ、いつも。
でもギャンブルはやめられないのですよ。
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